ビックカメラの優待券を使うのは小さいお店がいい?
ビックカメラの優待券
今日も優待ネタです。
投資の楽しさの一端をお伝えできればと思います。
今回はビックカメラの株主優待券を使ったときの話です。
優待の詳細はこちら。
fp-uta.hatenablog.jp
優待券はお釣りが出ないので
先日、洗面所の電球が切れました。
こんな形です(「レフランプ」というそうです)。
5月末が使用期限のビックカメラの優待券があったので、すぐビックカメラに行きました。
LED電球はなく、税込410円のものを買うことにしました。
優待券は1枚1000円でお釣りがでないので、1000円をちょっと超える買い物にしたいところです。
しかし、私が行ったビックカメラは職場近くの大型店で、同じフロアで特に欲しいものもありません。
結局、同じ電球を3個買いました。
1230円となり230円を現金で支払うと、なんだか優待券を使って得した気持ちが薄れてしまいました。
郊外のコジマ×ビックカメラなら、ワンフロアが広くて一緒に買うものの選択肢が広がるのではないかと思います。
蛇足
洗面所3カ所のほか、廊下も同じタイプの電球だったので「こんなに買い置きする必要なかった!」とはなりませんでした。
こういう悲喜こもごも(←オーバー)も含めて優待券で楽しんでます。