楽しく堅実に資産を増やしたい

投資初心者に堅実な投資の情報を整理していきます

新社会人向け

平成初期はこんな時代~携帯もネットもなかった

平成が始まったころ自分は中学生でした。思い返せば今とはずいぶん違ってました。時代の変わり目に、記録として書いておきます。

つみたてNISAの商品はSBI証券の方が見やすかった

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」に投票するためにSBI証券と楽天証券のつみたてNISA対象商品ページを見ていて気付いたことです。

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」で選んだ商品

国内株式、海外株式のインデックスファンドから5つ選んで投票しました。具体的な商品と選び方を大公開。

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018 に投票しました。

先週予告した通り、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」に投票してみました。

新社会人の資産形成~SBI証券と楽天証券の比較⑤

SBI証券と楽天証券の比較シリーズ、結論です。今新たにつくるなら楽天証券ですね。

新社会人の資産形成~SBI証券と楽天証券の比較④

銀行と連動したサービスについて。 SBI証券は住信SBIネット銀行、楽天証券は楽天銀行と連携したサービスがあります。

新社会人の資産形成~SBI証券と楽天証券の比較③

SBI証券と楽天証券のポイントサービスを比較しています。この部分だけをとれば、楽天の圧勝です。

新社会人の資産形成~SBI証券と楽天証券の比較②

SBI証券と楽天証券の比較、税制優遇制度(つみたてNISA、iDeCo)編です。