つみたてNISAの商品はSBI証券の方が見やすかった
今日も引っ張っちゃってすみません。
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」に投票しました。
投票先はこちらの記事で。
fp-uta.hatenablog.jp
投票先を選ぶために、SBI証券のサイトと楽天証券のサイトを見ました。
どちらもつみたてNISAの商品がずらっと並んでいるページがありました。
NISA・つみたてNISA・ジュニアNISA|SBI証券
つみたてNISA(積立NISA)取扱商品 | NISA(ニーサ):少額投資非課税制度 | 楽天証券
SBI証券のページは、投資対象・地域やインデックスかどうかで分類されていて、信託報酬の低い順に並んでいます。
楽天証券のページは、委託会社ごとに並んでいるだけで、信託報酬の表示もありません。
SBI証券の方がライバル商品の比較がしやすく、選びやすかったです。
買う商品が決まっていれば楽天でも・・・と言われるかもしれませんが、委託会社ってそんなに頭に入ってないのではないでしょうか。
ポイントを得られる場面が多いので今なら楽天証券の方がよいかな、という記事を以前書きました。
fp-uta.hatenablog.jp
今回のような使い勝手の違いまではチェックできていませんでした。
気付いた時点で書いていきたいと思います。