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現金払いが割高になる日がくる?

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11月4日の記事で現金支払いのできないレストランができるという記事を紹介しましたが、今日はこんな記事を見つけました。
diamond.jp

記事の要旨

・銀行が自前のATMを置かなくなる一方でコンビニATMは台数が増え続け、特にセブン銀行の収益を支えてきた
・クレジットカードの普及等によってATMは利用者が漸減してきており、オリンピックによる訪日外国人増加に備え、カード払い等の決済対応はさらに進む
コンビニATMが消滅する(残存者利益を得て生き残る可能性もある)

コンビニATMの現状分析まではよかったのですが、結論が飛躍気味で読み終わって頭に「?」が残る感じがしました。

利用者目線で考えてみる

また、この記事は基本的に銀行側(ATM設置側)の目線で書かれているので、利用者の立場で考えてみたいと思います。

まず、銀行のATMは今後も減っていく可能性が高そうです。
コンビニATMもそうなるかはわかりませんが、利用者が減れば、今は金融機関が負担している手数料の一部が利用者に転嫁されるかもしれません。
ATMに現金を補充するのも人手が必要ですから。

手数料をとられないようにするには、ATMの利用回数を減らす、すなわち、カード払いや電子マネー払いを増やすのが有効です。
ポイントも貯まるし一石二鳥です。

自分にとってはなんでもない(既に実践している)ことですが、現金以外の支払に抵抗がある人、慣れていない人にとっては簡単ではないんでしょうね。
・・・たしかに、ビットコインじゃなきゃ割高になる店ができたらどうしよう?とは思います。

画竜点睛

現金払いが不利になる時代を少しは想像して、対応できるようにしておきましょう。