リスク資産の比率を決めて守るのが大事、でも・・・
優待のある株をもう少し買いたくなってきた
不定期で、個別株式を保有している会社の優待情報を載せてます。
fp-uta.hatenablog.jp
記事を書いているうちに、もう少し買いたくなってしまいました。
何度も優待はもらっているものの、期末を過ぎたら売ってしまったものもあるので。
まだ使っていない今年のNISA枠で買って、長期保有しようかという気になってきています。
難しいのはポートフォリオの決定
先日残高の確認したときは、「思っていたよりもリスク資産の比率が高かったのでこれ以上買えないな」と思いましたが、来年インデックス投信の一部を売却する分を充てればいいかな、と思うようになりました。
しかし、ほどほどにしないと株価が下がったときに大変なことになりますね。
どの株式や投資信託を買うかより、まずいくらまで買うかを決める方がよっぽど難しいです。
しかも、厳密にやろうと思えば、含み益が出たら一部を利益確定して・・・といったことも必要になります。
(複利効果もほしいし、皆さんどうしてるんでしょう・・・?)
自分のを決めるのもこんなにブレブレ?なのですから、他人にアドバイスするのはなおさらです。
ゼロ(すべて無リスク資産にする)なら比較的簡単ですが。
画竜点睛
自分の資産のうち、リスク資産の比率の上限を決めて守ることが大事。(難しいですが)
(自分は当面、40%としておきます)