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社労士資格を持つファイナンシャルプランナーによるお金に関するあれこれ

法務局も税務署も予約がいっぱい?

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一昨日法務局に行ったときの話と、税務署に電話したときの話です。

法務局の相談にも予約が必要

一昨日法務局に行ったとき、法定相続情報の申請と登記申請とどっちが先がいいかとか、登記申請時の原本還付はいつされるのかとか、細かいところを確認したいと思っていました。
相談コーナーみたいな椅子を用意してある席があるのでそっちで・・・と思ったら「相談は予約制です」の貼り紙が。

受付で聞いたところ「予約が必要で、今申し込むと一番早くて11時半になります」と言われました。
まだ8時半過ぎで、職員以外は自分しかいないような状況だったんですけどね。
結局予約はせず、法定相続情報を受け付けてくれた職員の方に立ち話であれこれ質問しました。

以前法人登記の手続きをしたときは、原本還付はその場で(申請時に)されたのですが、不動産の場合それはできない(手続き完了時に還付される)とのことで少々驚きでした。

税務署の相談は予約がいっぱい

相続税の申告書の書き方や添付書類の要否等を確認するため、税務署に相談に行こうと思っていました。
こちらは予約が必要と言われていたので一昨日電話してみたところ、「予約が埋まっていて今からだと9月半ばになってしまう」とのこと。大人気!

実際に納税が発生しそうか、申告期限がいつかを聞かれ、「まずは申告書を作って出してもらっても」という答えで、要するにあんまり相談に来てほしくなさそうでした。
実際の納税額はゼロで申告期限もまだ3ヶ月以上あるので、税務署としては相手する必要性が乏しいと判断したんでしょうね。

たしかに、納税額があって“グレーゾーン”の判断基準を聞きたい人とか、逆に「相続税の申告って何すればいいかさっぱりわかりませ~ん」という人の方が必要性は高いよな、と納得しました。

電話では「税理士会でも相談の機会を設けていて、おそらく税務署よりは早く相談できる」とのことで、連絡先も教えてくれました。
感謝しつつ、税務署と税理士会の持ちつ持たれつな関係もちょっと垣間見えました。
一応税理士会にも電話しましたが、留守電だったので相談には行きません。


画竜点睛
法務局や税務署に相談したいことがあるときは、早めに予約をとりましょう。
平日日中しか開いてないので、勤め人にはつらいところですが。