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社労士資格を持つファイナンシャルプランナーによるお金に関するあれこれ

相続税の申告 その4~不動産の登記簿謄本

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相続税申告書の作成はあまり進んでいません。
不動産関係の基礎資料がまだ入手できておらず
今週まずは法務局に行ってきます。

父が保有していた不動産

父は下記の不動産を保有していました。
①都内の自宅が建つ土地の借地権
②都内の自宅家屋
③北海道の土地(家屋はなし)

③は父の父(私の祖父)が不動産会社に勤めて
いた関係で、別荘地の土地を入手し、建物を
建てないまま現在に至っているものです。

登記簿は「登記ねっと」で入手できます

申告と登記の変更を行う必要がありますが、
まずは現状を確認するため登記事項証明書(登記簿謄本)
を入手しようと思いました。

登記簿謄本は法務省の「登記ねっと」を使えば
管轄の法務局に行かなくても取得できます。
登記・供託オンライン申請システム 登記ねっと 供託ねっと

初回にIDの登録が必要(無料)ですが、誰でも
簡単に登録できます。
③の北海道の土地の謄本はこれですぐに入手できました。

入手には地番や家屋番号が必要

①②も同様に・・・と思ったのですが、②の家屋番号が
わかりませんでした。
登記ねっとは便利なのですが、土地なら地番(住居表示
とは異なる)や家屋番号がわからないと入手できません。

謄本を入手できないと、その土地・家屋の所有者が誰
なのかはわからないので、地番や家屋番号が合っている
確信がないと、不要な(他人の家の)謄本をとることに
なりかねません。
(正直、北海道の土地も少し不安がありました)

家屋番号は固定資産税の納税通知書と一緒に届く、
評価明細書に記載されているのですが、なくなって
しまったんです・・・。

仕方ないので、今週法務局に行ってきます。
申告そのものには固定資産評価証明書が必要なので
こちらも近いうちに入手しないとです。

画竜点睛

土地の地番や家屋番号のわかる資料は確実に
保管しておきましょう・・・。