投資の考え方
平成に入って投資の仕方もだいぶ変わりました。ありがとう、平成。
Fund of the Yearの結果や関わった方々の“熱気”について思ったことを。
ダイヤモンドオンラインの記事を紹介。「怒りの鉄槌」は少しオーバーな気もしますが、金融庁にはがんばってもらいたいものです。
国内株式、海外株式のインデックスファンドから5つ選んで投票しました。具体的な商品と選び方を大公開。
先週予告した通り、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」に投票してみました。
後ろの2つは少し愚痴っぽくなってしまいましたが、今週のニュースについて感じたことを少々。
だいぶ忘れてしまった村上ファンド事件を振り返りながら、当時と今のコーポレートガバナンスの状況について考えてみました。
メインバンクを変えるのはそれなりに手間なので慎重に決める必要あり。 横並びの銀行は嫌いです。
社会人になってどこの銀行で口座をつくるか、まとめです。
いよいよ投資を始めるとなったときに、持っているべき銀行口座について。楽天銀行かSBIネット銀行の2択です。
定期預金を預けるのによい銀行はどこか。お勧めはイオンとしずぎんです。
来年新社会人になる学生さんに、どの銀行で口座をつくることを勧めるか。 タイムスリップ(死語?)して自分が銀行を選ぶつもりで考えてみます。
巷の記事に倣って、リーマンショックを振り返ってみます。
新社会人の方でいつか投資してみたい、という方にはつみたてNISAをお勧めします。
最近の株高について思うこと。インデックス投資家は「上がったから売却」とか考えません。
災害が続くと、寄付をしやすくしてくれる仕組みっていいな、と思います。
ふるさと納税制度の見直しが検討されるという記事について書きました。
節税を主目的とした生命保険を金融庁が問題視している、という朝日新聞の記事を読んで。
保有している株や投資信託の価格チェックは週1回くらいしかしていません。それでも全然問題ないのがインデックス投資のいいところです。
貯められない体質の人は給与天引きを利用するのがよいと思います。解約のしにくさもメリットになります。
新社会人にお勧めの資産形成とは? 「お金に色をつけない」「収入源と資産を一気に失うリスクを避ける」ためには?
家電のことから、投資をしない習慣について考えてみました。
銀行のみならず証券会社や生命保険会社も含めた金融機関と、私たち一般消費者(以下、一般人と書きます)の関係は不健全だと感じています。
インフルエンザもお金も、見えないからこその怖さがあります。
投資信託のような金融商品であっても「最終的に何を買っているのか」を調べ考えることで、そもそも「投資」なのか「投機」なのか、どのようなリスクがあるのか、判断が可能になります。
年末、草津に行きます 今年の年末は27日から休むことにしました。 自分だけではなく会社全体がそういう雰囲気で、いわゆる働き方改革のおかげとも言えます。これを利用して、家族で温泉に行くことにしました。 行先は、超有名温泉地なのになぜか行ったことの…
今世紀生まれ=10代の若者の金利観・株価観を少し想像してみることで、誰もが生きてきた時代のバイアスを受けていることがわかります。
リスク資産の比率の上限を決めて守ることが大事です。
日本シリーズを見ていたら「つみたてNISA」の広告が出ていました。投資関連の情報はどうやったら関心の低い人に届けられるのか・・・。
日経平均15連騰についての雑感です。