楽しく堅実に資産を増やしたい

投資初心者に堅実な投資の情報を整理していきます

リスク資産の運用

Fund of the Year 決まりましたね

Fund of the Yearの結果や関わった方々の“熱気”について思ったことを。

株価、もう少し上がってくれないか・・・

ほとんど「呟き」レベルです。すみません。

2014年にNISA枠で買った投信・ETFの売り注文を出しました

売却の手続きをすると、ETFと投資信託の違いを改めて実感しました。

11月も終わってしまう・・・

2014年にNISA枠で買った投信信託を11月中には売ろうと思っていましたが、12月に持ち越すことになりました。

つみたてNISAの商品はSBI証券の方が見やすかった

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」に投票するためにSBI証券と楽天証券のつみたてNISA対象商品ページを見ていて気付いたことです。

投票したファンドを持っていない理由、ETFを選ばなかった理由

言い訳する必要もないのでしょうが、自分が持ってもいないファンドに投票した理由を書いておきました。

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」で選んだ商品

国内株式、海外株式のインデックスファンドから5つ選んで投票しました。具体的な商品と選び方を大公開。

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018 に投票しました。

先週予告した通り、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」に投票してみました。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the year 2018」に投票します

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the yearについて。投票資格を得るためではありませんが、自分が保有している投資信託(ETF含む)の一覧も大公開!

売ると決めた途端に大幅安

世界的な株安に少しショックです。

2014年のNISA枠で購入した投信はやっぱり売却します

2014年のNISA枠で購入した投資信託は、売却することにしました。自分の理想とするポートフォリオと比べ、リスク資産の比率が高いからです。

新社会人の資産形成~SBI証券と楽天証券の比較①

これから投資を始めるならSBI証券か楽天証券の2択と言われていますが、どんな違いがあるのが調べてみました。

株価の予想は楽しいけれど

個別株投資にはゲーム的な楽しさがあり趣味としてはよいですが、長期的な資産形成には不向きです。

「ファンドラップ」にご用心

メガバンクのお勧めはファンドラップ? またしても(?)ブログネタが思い浮かばず、藁にもすがる思い?で近所のメガバンクのATMコーナーに寄ってました。 最初に目についたのはファンドラップでの投資信託を勧めるキャンペーンでした。ファンドラップと…

行動経済学の記事から損切りルールの大切さを思い出した

損失にはより大きなショックを受けるもの。自分なりに売りタイミングを決めた「損切りルール」を持っておくことが重要です。

インデックス投資を勧めるなら落ち着いたトーンの方が・・・

インデックス投資を勧める本は「物静か」でもよいのでは?

アクティブ投信を選ぶときの注意点

アクティブ投信を選ぶときは、市場全体との比較、長期でのリターンを確認する必要があります。

永久不滅ポイントで投資信託の疑似体験

永久不滅ポイント運用サービスの紹介です。なかなか面白い。

メガバンクで投資信託を買うメリットはない

メガバンクで投資信託を購入すると、信託報酬がネット証券の倍はします。

権利確定日前後の株価推移

権利確定日前後の株価推移について。

つみたてNISAとiDeCoの解説記事

つみたてNISAとiDeCoの解説記事を紹介します。

株主優待はなぜ楽しいのか 物をもらう喜び

物をもらったときにはお金とは違った喜びがあり、株主優待は金額以上に嬉しくなってしまうことがあります。

配当、優待は収益を下支えしてくれる

インカムゲイン(配当と優待)は株式投資による収益を下支えしてくれます。

インデックス投資とは

市場平均の株価に連動したインデックス投資は、投資スタイルの主流になってきています。

株価の予想はプロでも難しい

一般的な株式投資は「個別銘柄の株価の動きは、(分析等を頑張れば)予測可能である」と信じて行っているが、実際はプロでも半分以上は予想が外れている。素人ならなおさらである。

投資スタイル(何を信じて投資するか)は3つに分類できる

投資スタイル=何を信じて投資するか 本屋さんに行くと投資の指南本が実にたくさんありますが、手に取ろうと思うものはわずかしかありません。 それは、自分にとって投資スタイルの異なるものがほとんどだからです。投資にはリスクがつきものですが、「自分…